引き続き対面舞台で立ち位置について考察していきました。
演劇用語として客席から舞台を観て右が上手、左が下手と呼びます。
さて、対面舞台のときはどちらが上手でどちらが下手なのでしょう。
という問題がでてきまして、便宜的にこれまでの舞台で客席を作っていた方をメイン客席と考えてそちらからの方向で上手、下手を呼ぶことしました。
稽古では今誰にしゃべっているのかを明確にしていきました。
脚本を見ているとわかりにくいですが、目線をあげて相手役を見るだけで発見できる演技があります。
作品の質がさらに深まりました。
演劇用語として客席から舞台を観て右が上手、左が下手と呼びます。
さて、対面舞台のときはどちらが上手でどちらが下手なのでしょう。
という問題がでてきまして、便宜的にこれまでの舞台で客席を作っていた方をメイン客席と考えてそちらからの方向で上手、下手を呼ぶことしました。
稽古では今誰にしゃべっているのかを明確にしていきました。
脚本を見ているとわかりにくいですが、目線をあげて相手役を見るだけで発見できる演技があります。
作品の質がさらに深まりました。