2018年5月1日火曜日

客演と舞台セットと。

2018年5月1日 恍惚一座 担当:梶川

今回は3名の客演を迎えての公演となります。
お互いに名前を覚えるために懐かしの名前タッチゲームをしました。
名前を呼んで、呼ばれた人は両隣のどちらかをタッチ、タッチされた人はまた誰か呼ぶ。
若手も混じってのゲームでしたが、案外に若手が間違って盛り上がったりしました。
少し打ち解けたところで追加2ページの脚本を配布しての最初からの読み合わせをしました。
舞台の基本の設え、客席がどこにあって舞台のどこに扉があるかがわかってきたので、先週に引き続き立ち稽古をしてどこに登場退場していくかを決めていきました。
衣装替えもあり、細かな調整をしながらになります。
なんだかんだと時間をかけて、脚本を少しいじって帳尻を合わせたり。
まだ第一校ですからまだまだ足し引きされていきます。
辻褄の合わないところも見えてきているので、そこも考慮しながら。
少しずつ創作を進めていきます。