2016年2月24日水曜日

カタルシスを想像する。

2月23日 恍惚一座 担当:梶川

12ページまで届きまして、読み合わせを聞きながら作品がどう盛り上がり終わっていくのか想像を働かせます。

脚本完成はもう少しかかりそうですが、そろそろ配役を決めないことには間に合わなくなってしまいそうな。

やりたい役、遠慮したい役のアンケートをとることをお伝えしつつ、今日も稽古はこれまでにやったことのない役で立ち稽古です。

実際の劇場の広さを感じつつ演じていきます。

もうすぐ情報公開されると思いますが、次回はホールでの公演になります。

横幅も奥行きも12メートル弱で、稽古場が狭いのですが。

来週には配役を決めてしまいたいところですが。

とんな作品の骨格が立ち上がってくるでしょう。

たのし「です。