2024年6月11日火曜日

【千年団】本番まであと10日!

日時:2024611日(火)13:0017:00

会場:富田ふれあい文化センター プレイルーム

担当:岡田


高槻公演の本番6/21()まではあと10日となりました。

ご予約はお済みでしょうか?


今日は、音響・照明・舞台のスタッフさんも稽古場に来て、劇場ではないので照明変化は流石にありませんが、音を入れての通し稽古でした。

舞台も本番想定の広さや角度を測り、美術道具も使って行いました。





上演時間が2時間近くある今回の作品。

出演者も12人いる大作ですが、何度も重ねてきた稽古の成果がしっかり出ている今日の通し稽古だと感じます。


もちろん各役者の中で感じる課題はあると思いますが、逆に言うと、場面転換のことや衣装といった確認はすでに稽古で確認できているので、役者は自分のセリフや動き、相手とのやりとりのことに注力できるのはとてもいいことですね。


通し後には、講師の小原さんからも細かくフィードバックがありました。

「みなさんもっと上手いはずです」と小原さんから言葉があったように、稽古で積み重ねてきたことを信じて、残りの期間でその積み重ねを確認し、さらに磨いていきましょう。

2024年6月4日火曜日

【千年団】場転と通し

日時:2024年6月4日(火)13:00〜17:00

会場:富田ふれあい文化センター プレイルーム

担当:岡田


早くも6月に入り、千年団『和解』の高槻公演まではあと3週間を切りました。


稽古は大詰めです。

今日の稽古の前半では場転の段取り確認を、後半は通し稽古を行いました。


これまでの稽古では台本に書かれたことをみっちりと練習するのが中心でしたが、戯曲には明記されていない幕と幕の間の動きも、お客さんが見ている以上はしっかり練習しなければいけません。


『和解』は3幕構成の物語です。

幕ごとに舞台美術や衣装を変更するため、それを幕間のうちに済まさなければいけません。

セリフ・音響・照明といった要素との兼ね合いも考えながら、場転の動線やタイミングを一つ一つ確認します。


実際に劇場でやってみないと分からないこともありますが、貴重な小屋入り期間を有効に使うためにも、稽古場でできることは稽古場でやっておきたいですね。


千年団は本番を想定した稽古を積極的に重ねていて、質の高い作品に向かおうという皆さんの気概を感じます。


場面転換の稽古も踏まえて行った通し稽古。

かなりスムーズにシーンが進み、関係性やシーンの雰囲気も以前と比べて浮き出できているように思います。

出演者目線になりますが、通し稽古をすると、自分の出番のタイミングや、出番がないときの時間の使い方が掴めてくる良さがあります。

演技のことだけに集中しすぎるとついつい出番を忘れてしまうこともありますから、通し稽古を何度もできるのはとてもいいですね。


ラストスパート!頑張っていきましょう!


2024年5月28日火曜日

【そよ風ペダル】本番まで1ヶ月!

 2024/5/28(火) 13:30-16:30

高槻城公園芸術文化劇場 中スタジオ3

担当:岡田



本番まで1ヶ月。

先週の稽古でも話題があがっていた「衣装」の話を、今日の稽古でも少し触れました。

衣装を考えてきた人が写真を撮ってきて、みんなで携帯を覗き込んだりしていましたね。


どのような衣装で皆さんが舞台に立たれるのでしょうか?

楽しみですね!




演技の稽古もどんどんと仕上げています。
今日の稽古は、シーンごとにクオリティを上げていくことに注力しました。


立ち姿、身ぶり手ぶり、顔や目線の向き、などなど。
観客は、セリフの言い方だけでなく、俳優の身体からも情報を受け取ります。
セリフの内容と動作がちぐはぐしていると、観客は何が起きているのか分かりにくくなってしまいます。


もともと台本自体がナンセンスではあるのですが、そんな台本ではあっても必要な秩序は存在します。
台本の全てに意味を見出そうとして演技をしてしまうと台本の良さが消えてしまいますが、逆に全く解釈なく演じてしまっては台本の良さを活かしきれません。

「Aさんのこのセリフを聞いたBさんは驚く」
「AさんのこのセリフはBさんに向けて言う」

などなどシンプルなものも含め、秩序を守り、その秩序の上にナンセンスを立ち上げていけるといいですね。


そして話を戻すと、土台となる秩序を作るためには、セリフの意味に最適な身体の動きを実践していきましょう!







2024年5月21日火曜日

【そよ風ペダル】チラシもできています!

 2024/5/21(火) 13:30-16:30

高槻城公園芸術文化劇場 中スタジオ3

担当:岡田



そよ風ペダルの次回公演のチラシが実は完成しています!





記念すべき第10回公演のタイトルは『空トーンの興亡』。

「空」は「うつろ」と読みます。


今回もそよ風ペダルお得意のナンセンスコメディ!

「ダンディ」な出演者たちをぜひ観に来てください。


公演の詳細やご予約はこちら⬇️






本番まであと1ヶ月ほど。

僕はひと月ぶりに稽古を見に来たのですが、動きや配置もかなり固まってきていました。


俳優に自由度もありつつ、細かい動きの指示があったりもします。

講師の筒井潤さんの演出では、俳優の自由で不安定な状態がナンセンスを生むように設計されているように思います。

不安定(自由)すぎて芝居が成立しなくなる可能性も残しつつ、かといって本当に成立しなくなるのは困る、その塩梅が絶妙な作品に仕上がっていっています。

2024年5月14日火曜日

【千年団】声量のコントロール

2024年5月14日(火)13:00〜17:00

富田ふれあい文化センター プレイルーム

担当:岡田


セリフ覚えも着々と進んできたこともあり、演技プランを考えたりそれを実践する余裕が生まれてきたのか、どんどん説得力のある演技に仕上がってきています。


そうすると、一つの課題が生まれてきます。

声についての課題です。


リアリティがあるということは、声をかける相手の向き・距離感・関係性を意識したセリフが言えているということでもあります。

演劇では、相手と同時に客席にも声を飛ばさなければいけません。


舞台上でのリアリティを損ねることなく、客席にも声を飛ばす。

ある種矛盾したような方法が演技には求められます。


例えば、大きな声を出そうとしてしまうと、無意識的に声のトーンが上がったり、重心が高くなります。

例えば、悲しい感情を発露しようとすると、身体が内側にこもり、声も小さくなります。


悲しい感情であっても客席にも聞こえる程度に大きな声を出すには練習が必要です。

声を大きくする意識や、客席に声を届ける意識を持つだけでも変化します。

身体をできるだけ客席に向ける手もありますね(不自然じゃない程度に)。

また、いったんリアリティのある発声を捨てて、大きな声を出す稽古を重ねていきながらチューニングしていくと、徐々にリアリティと声量がマッチしてくることもあります。


小原さんから受けた指導をもとに、声量のコントロールを取り組んでいきましょう。





2024年5月7日火曜日

【千年団】チラシ完成!

 2024年5月7日(火)13-17時

富田ふれあい文化センター 教養文化室

担当:岡田





千年団の新作公演のチラシが完成しました!
今回の千年団は2会場で上演します。

まずは、前年同様「高槻de演劇」に参加して、高槻城公園芸術文化劇場で1ステージ限定で上演(6月21日)。

その次の週には、「全国シニア演劇大会in大阪」に参加し、扇町ミュージアムキューブで2ステージ上演します(6月27日、6月30日)。

千年団ホームページに公演情報をまとめています(ご予約もこちらから!)。


高槻も扇町も新しくて綺麗な劇場です。
そこで新作『和解』が立ち上がっていくのが今から楽しみですね。

予約もすでに始まっています!
たくさんの方のご来場をお待ちしています!




稽古も順調に進んでいます。
演技自体ももちろんですが、小道具ありで稽古をしたり、幕間の段取りを調整したりと、本番を想定した練習がすでに始まっています。

稽古の分だけ作品がよくなっている感覚が側で見ていてあるので、あとひと月半後の公演までにどれだけ積み上げられるか。
もうしばらく頑張っていきましょう!




2024年4月23日火曜日

【そよ風ペダル】脚本完成!

2024/4/23(火) 14:00-16:00

高槻城公園芸術文化劇場 中スタジオ3

担当:岡田


講師の筒井潤さんによる新作台本が完成しました!

今日の稽古は全員が揃ったので、台本を最初から最後まで読んでみました




終始クスクス笑って聞いていました。

ここに演技が付くとどうなっていくのか楽しみですね。


ちなみにチケット発売が開始しています!

「高槻de演劇」全体のホームページは下のリンクから。

https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/20240124-1772


そよ風ペダルの詳細な情報公開はいましばらくお待ちください!