2019年7月29日月曜日

そよ風ペダル 恍惚一座 次回公演の出演者を募集します!!

舞台俳優になって、万雷の拍手を。

高槻シニア劇団そよ風ペダル
第8回特別演劇公演
「はぐれ輪舞曲」出演者大募集!!

上演日:2020年2月28日(金) 会場:高槻現代劇場中ホール

高槻シニア劇団そよ風ペダルとは

50歳以上の劇団員で構成されたシニア劇団。2012年5月に誕生し、高槻現代劇場を拠点に年1回の演劇公演を実施。劇団名には「自分たちで自転車のペダルを漕いで前進し、その時に感じる心地よいそよ風の爽やかさをみなさんに届けたい」という思いが込められています。
※これまでは集会室を舞台空間に設えて公演を行ってきましたが、今回は特別公演として中ホールで多くの方の出演による開催を目指すために、公演に参加していただける出演者を大々的に募集します。

作品概要

登場人物たちがなかなか身元を明かさない。最寄りの駅、好きな食べ物、幼い頃の夢など、ほんの少しでも個人情報にあたりそうな話も一切しない。のらりくらりとお互いにかいくぐり合ううちに浮かび上がってきたのは、とても切実な問題だった…。
今まで演劇にあまり興味がなかった方から観劇マニアの方まで、幅広いみなさんが楽しめるユーモアたっぷりの不条理劇。現代社会が抱える問題を下敷きにして、人と人との切っても切れない「縁」の深さをテーマに創作します。高槻シニア劇団そよ風ペダルに設立当初より指導を務めながら書き下ろし作品を提供し、その旗揚げ公演作品『モロモロウロウロ』が国際交流基金公式サイト内「今月の戯曲」で紹介されたことのある、劇作家・演出家の筒井潤(dracom)が手がけます。

【 応募資格など 】

●応募条件
年齢・経験不問(高校生以下は保護者の同意が必要)
心身共に健康で概ね全ての稽古と本番に参加できる方。

●稽古日時
2019年7月9日より毎週火曜日 14時~16時

●練習会場
富田ふれあい文化センター・高槻現代劇場など

●費  用
月謝:7000円 公演参加費:35000円(チケット買取制)

●応募方法
下記申し込み先にお名前・年齢・連絡先を伝え応募。

●応募締切:7月29日(月)※7月9日以降も応募継続


高槻シニア劇団恍惚一座
一緒に舞台に立ってみませんか?


高槻シニア劇団恍惚一座は2020年2月に京都の人間座スタジオで上演する新作「タイトル未定」(脚本・演出=山口茜)に出演してくださる俳優を募集します。
 高槻シニア劇団は50歳以上を対象にした市民劇団で、NPO劇研が主催・運営するものです。2007年にアトリエ劇研で始まり現在は京都に三つの劇団、大阪府高槻市にも三つの劇団がありそれぞれ活動しています。「恍惚一座」は高槻で活動する劇団の一つで、2011年から講師に劇作家・演出家の山口茜を迎えて始まりました。
 人生経験が豊かなメンバーとの共演を楽しみたい方、舞台に立って表現することに興味のある方、劇作家・演出家の山口茜の舞台作品に興味がある方、どうぞ奮ってご応募ください。

[ 稽古・公演概要 ]

高槻シニア劇団 恍惚一座
新作『タイトル未定』
脚本・演出=山口茜
[稽古日程]
 2019年11月5日から毎週火曜日10時半から15時半(途中1時間休憩)
 ※12月17日、24日、31日はお休み。
 主に富田ふれあい文化センター(高槻市富田町4丁目15-28)にて稽古
 ※本番前になると追加の稽古があります(出演者の都合を調整します)。

[公演日程]※舞台設営やリハーサルの期間を除く
  2020年2月15日(土)から16日(日) 3ステージ(予定)
  人間座スタジオ
  ※小屋入りは金曜日からの予定

【 応募資格など 】

・上記の稽古および公演に参加できる方。
年齢や経験は不問
〈出演条件について〉
費用:月謝:14000円 公演参加費:35000円(チケット買取制)
〈応募締め切り〉
7月29日(月)11時まで
※応募多数の場合、面談を実施して出演を決定いたします。
山口茜プロフィール

2000年、自身の劇作、演出で演劇を上演する団体、トリコ・A(立ち上げ当時は別名)を設立。京都芸術センターセレクション、東京国際芸術祭リージョナルシアターシリーズ、精華小劇場オープニングイベント、愛知県芸術劇場演劇フェスティバルなどに参加。2003年第10回OMS戯曲賞大賞受賞。2007年若手演出家コンクール2006最優秀賞受賞。2007年から2009年、文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてフィンランドに滞在。フィンランド国立劇場にテキストを提供(演出/Juha Makela)。帰国後活動を再開。2012年文化庁芸術祭新人賞受賞。2013年龍谷奨励賞受賞。2015年利賀演劇人コンクール2015優秀演出家賞一席受賞。利賀に参加したメンバーを中心としたカンパニー、サファリ・P設立。2015年アトリエ劇研アソシエイトアーティスト、2016年セゾン文化財団シニアフェローに選出。2017年、俳優の高杉征司とともに合同会社stamp設立。主なテキスト提供作品に、KAVCプロデュース「カルメン」(演出/小野寺修二、出演/片桐はいり他)、カンパニーデラシネラ「椿姫」(演出/小野寺修二)、主な演出作品に、モノオペラ「ひとでなしの恋」(増田真結作曲、藤木大地出演)など。


[ 両劇団申込・問合先 ]

高槻シニア劇団 出演者募集係
電話=080-2435-8484(平日10時〜17時 担当:梶川)
mail=senior@gekken.net

2019年7月18日木曜日

配役が決まりました!

7月16日 千年団 担当:飯坂

本日、いよいよ配役が発表されました!
小原さんが悩みに悩んだ配役です。
今回のお話は三幕ものです。一幕にしか出ない人もいれば、3幕すべてにまんべんなく出る人もいます。

今日は特別に4時間稽古です!さっそく発表された役で稽古をしてみました。
もう何度もやっていますので、細かく演出がつけられていきました。
セリフの読み方にも細かな指示が入ります。
そこはサラッといきましょう、とか、持っている感情はそのままで読むスピードだけ落としてみてください、などなど。

その役ならではの動きもつけられていきます。
個人的に一番おもしろいなぁと思ったのは、「この人は、足音で自分の存在を示す人ということにしましょう」というものです。
ただ大きな足音を出してということではなく、「足音で存在を示す人」というのがポイントです。
そのように、役を表す動きがたくさんつけられていきました。「ここで車のカギの音をチャラっと鳴らして下さい」というのも、おもしろいなぁと思いました。
車のカギの音がなるだけで、いろんな想像が膨らみます。

配役が発表されましたので、これからどんどん深みが増していくと思います。
どうなっていくのか、目が離せません。

2019年7月16日火曜日

架空の会話。

2019年7月16日 そよ風ペダル 担当:梶川

今週も個人情報を誤魔化します。
常套手段として、最近は認知症気味でねと逃げをうったり。
なんとなくそうですね~と繰り返すのも一つの方法な気がします。
今週の質問は以下。

動物飼ったことありますか?
子供の頃何して遊びましたか?
洋服はどこで買われたんですか?
どんな性格ですか?
なぜここに来たのですか?
連絡先教えてもらえますか?
受け答えのセリフを次回作品の参考にしていきます。
続いて、筒井さんが参考に脚本を持ってこられたのを読み合わせしてみんなで共有しました。
俳優同士の夫婦の会話で描かれた不思議なやり取りの作品。この不思議さが次回作品に繋がりそうな予感がします。











2019年7月11日木曜日

効率的なよさと非効率的なよさ

7月9日 千年団 担当:飯坂

今日は一幕の台本がすべて配られました。
しかし後半は少し焦って書いたそうで、変更になる部分もあります。
とうとう配役が決まるのかと思いましたが、小原さんはまだ悩んでられるようです。
男性は4名しかいないので決まっているそうなのですが、女性は15名もいます。
しかもどの組み合わせにも面白さがあるのです。悩んで当然ですね。
今日は帰りに、自分がしたい役と絶対したくない役を小原さんに伝えてから帰りました。

稽古はいつも通りランダムな組み合わせで読んでいきました。
この前のミーティングで「これから配役が決まって本格的に稽古が始まったとき、見ているだけの時間が長くてももったいないので、役者だけでできるところを稽古してもいいのでしょうか」と質問がありましたが、小原さんの答えは「稽古を見てもらうのも大切です。どんな芝居や演技を求めているのかをどんな言葉で話すのかを共有できる時間です。」とのことでした。
人数がとても多いため、一体感といいますか、まとまり感を作り出すのが難しいかもしれませんね。
空いている時間は稽古をしていた方が効率的かもしれませんが、小原さん曰く、効率的なよさと非効率的なよさの両方でやっていきたいそうです。

「これがいい」と答えがあるわけではありませんので、手探り状態で不安なときもあるかもしれませんが、みんなで一丸となって突き進んでいきたいですね。

2019年7月9日火曜日

個人情報をごまかす。

2019年7月9日 そよ風ペダル 担当:梶川

一週休んでの稽古再開です。
まずは前回の発表の感想を共有。
非常にいい公演でした。
いままでそよ風ペダルを見たことのない方にも見ていただき、そしておおいに楽しんでいただき、本当にあたたかい拍手をいただいました。
皆さんも舞台に立っていてとても楽しかったとのことでした。
そして早速次回の2月公演に向けての順日です。
以前にすでに行っていましたが、個人情報をごまかすワークです。
まずは筒井さんが書かれた3つの脚本を共有して、どんなごまかし方があったかを思い出しました。
その後、個人情報を聞き出すような質問が書かれた紙が配られ、それをどうごまかすかを皆さんもそれぞれ考えてみました。
ある程度かけたところで、二人組になって発表していきました。
ただ誤魔化しているだけなのにとても面白かったです。

2019年7月4日木曜日

もうすぐ配役が決まります。

7月2日 千年団 担当:飯坂

今日も新しい脚本が配られました。配役発表は次回になるでしょうか。
とても楽しみですね。
ちょっと前にやっていた懐かしいセリフも出てきました。

今日もランダムな組み合わせで読んでみます。小原さんからいろいろな要望が出てきます。
その時間にいるような身体(無理しない身体)は、見ていてとても面白いですね。思わず見てしまいます。
演じている方はきっと不安になるかもしれませんが、それくらいでいい、と小原さんはよくおっしゃいます。

終わりの15分くらいはミーティングをしました。
稽古の回数が少なくなってきましたので、時間を延長することにしました。
ほかにも、皆さん演助班、制作班、音響班などいろんなスタッフチームに分かれて、全員でこの芝居を支えます。

そんなお芝居になっていくのか、とても楽しみです。

人前にして何もしない

6月25日 千年団 担当:飯坂

今日も脚本が配られました。
一幕ができてから、配役を発表するとのこと。とても楽しみです。

今日もいくつかの組み合わせで演じてみます。そして小原さんが細かく感想や、要望を言っていきます。
小原さんの要望は一貫していて、「人前にして何もしない」ということです。
というと少し語弊があるかもしれませんが、あくまで演者の姿や仕草を見て、お客さんが想像できる余地を残してほしい、とのことです。
説明的しない演技というのは、難しいですね。

今回の脚本には「お母さん」役が出てきます。皆さんより年上の役です。
そういうときは、極端に振り切ってやってしまったほうがいいとのこと。
確かにそのほうが重みがあって、見ていてドキリとしました。

演技を始めるときは、その役が背負っている時間や背景を想像してから始めましょう。
分かりやすい例でいえば、急いできたならすこし息が上がっているとか、そわそわしているとかですが、それ説明しようと過剰にやってしまっては意味がありません。
自分たちが生きているこの時間と同じように、舞台上でも反応していきましょう。