2018年11月20日火曜日

全員そろって再び最後の稽古。

2018年11月20日  恍惚一座  担当:梶川

いよいよ週末には松山公演。
最後の稽古です。
前回の通し稽古で気になったところを修正して、なんなら高槻でやったこととは演じ方が変更になったり。
した上での、再び通し稽古。
本番前の気合が戻ってまいりました。
作品の準備は上々です。
あとは劇場入りしてからのタイトな時間を乗り越えて、万全の状態で舞台にのぞめれば。
ご期待ください。


2018年11月13日火曜日

全員そろって再び稽古。

2018年11月13日 恍惚一座担当:梶川

はい、先週高槻での公演を終えたわけですが。
通常だと一ヶ月お休みですが引き続き稽古をしている恍惚一座。
劇団員の高いモチベーションにより、地本公演だけでは飽き足らず他都市公演に挑戦です。
来週末に松山にあるシアターねこという劇場で2回公演を開催します。
高槻公演に来ていただけるお客様はこれまでずっと見続けてくれている方も多く、うっとりファン言っても差し支えない気がします。
他都市公演となると、はじめて出会うお客様なわけで。
もう第一回公演の頃のような意気込みで、でも気負いはなく準備できれば。
というわけで準備でございます。
シアターねこ合わせて高槻での舞台設え工夫したわけですが。
高槻にあったものがシアターねこにはなかったり、逆もしかりで。
舞台セットの変更に対応して段取りを変えなければということもあるのではと、その洗い出しのために通し稽古を。
とは言っても、やはり本番終えての一段落がついておりまして、ポッカリとセリフが抜けてしまったり。
そこは稽古しながら気持ちをのせていくわけで。
セリフの追加や演出の変更も交えて。
来週、もう一度稽古して本番です。
スタッフワークも交えて準備をすすめます。
あとはたくさんのお客様に来ていただけるのを願うばかりです。





2018年10月30日火曜日

全員そろっての最後の稽古

恍惚一座 10月30日(火) 担当:飯坂

いよいよ今日が最後の稽古日です。前半はシーンの抜き稽古を、後半は通しを行いました。
通しは前回より時間が縮まりましたが、全体的には、特に前半部分をもう少しキュッと締めて縮めたいです。
それぞれのキャラクターが深まって来て、味わい深い掛け合いが増えてきました。
あとは自主練習を残すのみです。来週はいよいよ本番です。
最後までたくさん意見を交わしながら創作していくのだと思います。役者同士も、演出家とも、みんな活発に意見を交換します。
どうぞお楽しみに!

2018年10月23日火曜日

理想の創作。

2018年10月23日 そよ風ペダル 担当:梶川

はい、小屋入り前最後の稽古となりました。
順調に通し稽古をして、振り返りながらシーンの抜き稽古。
去年の公演稽古に入る前の話し合いで、理想の作品創作についての筒井さんの考え方として、本番一ヶ月前くらいには作品を完成させて、なんなら作品創作にも少しくらい飽きている状態で稽古をして本番を臨むくらいが望ましいというのがありました。
なんだか今回はこの理想的な状態な気がします。
いや、みなさんはまだ飽きていないし、完成とも感じていないかもしれませんが。
ポロッとセリフが抜けることが、まだ少しありますが今回の作品ではそれはあまり問題ではないので。
理想的な状態で本番に望みましょう。
そして今回は特に見てもらった反応が加味されて作品が完成する気がしています。
観客の反応が素直に役者さんを変えて、そのことによって作品はどこまでも完成に近づいていきます。
ラベルの剥がされている水だよ。
ご期待ください。





ショー・マスト・ゴー・オン。

2018年10月23日 恍惚一座 担当:梶川

音響オペのスタッフが来て、通し稽古をしました。
もうひと踏ん張りというところ。
少しだけセリフが出てこなくて止まったり。
まああと一週ありますし。
自主練習の予定も組まれているので。
はい、自主練習でどんどん進化していますから。
場面転換の段取りも増えて作品に緩急が出てきました。
作品の軸である役柄同士のやり取りを向上させていければ。
やり取りで緩急を作っていく。
必ず幕は上がります。
そしてショー・マスト・ゴー・オンです。

2018年10月19日金曜日

言葉にならない言葉を

10月18日 WakuWaku 担当 土井
205号室での稽古も今日が最後となりました。
田淵と大谷、二人の会話から稽古開始です。
即興演劇を作るに当たって、どんなプランを持っているか?田淵に出てもらうにはどうしたらいいのか?と大谷になって思いを巡らしましょう。プランを思い付いたワクワク感、それを田淵に否定されたガッカリ感を想像して下さい。
田淵の大事な一言は、ちゃんと大谷に届いていますか?

3人が飲み物を持って帰って来ます。ちょっとしたことで随分と芝居がよくなってきました。
浅野は演技に自信が出てきたので、台詞の途中でテンポを変えるという細かい指示が出ました。何を言わんとしているかを理解し、自分の言葉になって来つつあります。
大谷の、「こう、」。直ぐに言葉にならない部分は手を使って表現してみたらどうでしょう?

休憩後、その続きからラストまでを。
菊池が山田のニュースを持って来ます。山田に対してどんな印象を持っている報告ですか?
田淵に対する謝罪か何か、言葉にならない「すみません」は、はっきりとした台詞になっていなくていいのです。
田淵が取り乱す台詞は、「、」で終わっています。この後何を言おうとしていたかを文にしていただきました。

冒頭の場面を稽古して、通しへ。
15時39分から通し。いろいろと悩んだ末に決定した衣装を着けての通しです。16時45分に終わり。上演時間66分間。
圧倒的に台詞のテンポが良くなりました。この1週間の自主練の成果が出ています。そして山田の存在に対する理解ができて来ました。それは客として見る事によって俳優も存在している、ということに繋がります。即興、コメントも生まれ、楽しんで演じているゆとりも感じられました。
通し後、それぞれにダメ出しが。
田淵、人格がブレないよう他人の台詞へのリアクションを整理しましょう。
大谷、語尾を上げる癖を減らし、言い切ります。「砂浜」はイメージ出来ないのでもっと考えましょう。感じるのかな?
岩山、ちゃんと大切な言葉が聞き取れるように発話に注意。
佐竹、即興になる時には恥じらいがあります。それと、身体の癖を直す事。
菊池、酔っ払うタイミングは大谷からのリアクションで。
浅野、岩山とのコソコソ話の時の発話が聞こえるように。
池田は改めてまた、ということで。皆さんの努力の成果が出て芝居するのが面白くなり、もっともっと、と思う時期かもしれませんね。来週は本番。体調整え、頑張りましょう!





2018年10月16日火曜日

スルメのようなおかしみ。

2018年10月16日 そよ風ペダル 担当:梶川

前半後半にわけて通し稽古をしか、それを振り返りながらのシーンの抜き稽古です。
先週はお休みで自主練習があったり。
セリフもおおかた入ってきて完成に近づいております。
となって、会話劇というジャンルであればセリフのやり取りのテンポの良さや、自然な演技というのを追求するわけですが。
今回はその真逆を追求している印象です。
独特のテンポがそこにはあります。
役者さんは間を取るのが怖いことが多いのですが。
今回は間に対する恐怖が全くありません。
間を楽しんでいるとも見えます。
間があっても堂々としているので安心感があります。
そして反応も過剰です。
普通なら嘘っぽく見えます。
いや嘘っぽくは見えています。
見えていますが本気でそうやっているんだなと、妙に納得させられます。
例えば過剰に演技するとして、それが笑いを取ろうとしての過剰さではありません。
ただ過剰なです。
狙いがないので過剰でもそれはそういうことかと説得力あるということでしょうか。
見慣れませんが、ジワジワと面白くなってきます。
ジワジワと伝わってきて面白くて仕方なくなります。
作品のおかしみに対して見ている側がチューニングしていく感覚です。
笑いを呼ぶところが何の気無いふとした表情や佇まいだったりするのもそれ故でしょう。
はい