2019年8月20日火曜日

会場の構造。

2019年8月6日 千年団 担当:梶川

2幕、3幕の始まりの部分が配布されました。
それぞれのシーンの稽古と1幕の後半を稽古しました。
会場の305の横の部屋の306号室で稽古しています。
舞台と同じ広さの空間を確保して稽古を進めます。
305号室の実際の扉が役者さんの入退場口になるのですが、扉の開け閉めをどう考えるか。
扉向こうにパネルを立てるか、として暗転や音漏れや。
そんなこともこっそり検証していました。
スタッフワークも少しづつ動き始めます。