2018年7月24日火曜日

脚本の引き締め4

2018年7月24日 恍惚一座 担当:梶川

まずは歌の練習から。
脚本の追加は2ページで、確認の読み合わせをしてちょっと前のシーンから立ち稽古。
演技のことというよりは登場退場の位置やタイミング、立ち位置、セットをどうするかといった段取りのことが優先されて稽古されていきます。
ともに物語の設定やこの先どうなるかを共有していきます。
なかなか動きのことはこれから課題になっていきそうな予感がします。
一つ一つのシーンが短くて展開が早いのでそれに伴って動きの展開も早くて大変ではなかろかということですね。
最後にダンス稽古をして今日の稽古は終了です。